富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
次に、今後の方策についてでございますが、令和4年度におきましては、「末廣農場」や市の特産品の「スイカ」や、日本有数の生産量を誇る「ニンジン」といった魅力をラッピングした高速バスの運行や、東京都内各地で観光PRを実施するなど、様々な機会を取りこぼすことなく活用し、末廣農場をはじめとした地域の魅力発信に努めております。
次に、今後の方策についてでございますが、令和4年度におきましては、「末廣農場」や市の特産品の「スイカ」や、日本有数の生産量を誇る「ニンジン」といった魅力をラッピングした高速バスの運行や、東京都内各地で観光PRを実施するなど、様々な機会を取りこぼすことなく活用し、末廣農場をはじめとした地域の魅力発信に努めております。
また、多くの自治体で民間事業者が運営するポータルサイトを活用し寄附を募っておりますが、本市でもポータルサイトに特産品であるスイカなどを返礼品として掲載し、ふるさと納税をしていただけるよう取り組んでいるところでございます。
御登録いただいた皆様には、会員証の発行をはじめ、旬な情報をお知らせするメールマガジンの配信、また富里市農業協同組合の協力を得て特産品の抽せん会を実施し、その様子を動画配信するなどの取組を行ってまいりました。
また、本市の特産品であるスイカについては、富里市すいか条例の基本理念である富里のスイカを守るため、すいかの里生産支援奨励金を引き続き交付するとともに、生産者をはじめ、関係者の方々と協議しながら、将来にわたりスイカの生産を維持するための効果的な施策の検討、検証を積極的に実施してまいります。
指定管理者の指定に当たっては、地域への利益還元ができる、訴求力の高い施設を目指してサウンディング型を採用し、全国から応募した7事業者の中から、地域特産品を活用した商品開発に特徴がある県外資本の事業者を選定しました。開業に合わせて鳴門市に現地法人を設立し、運営の課題等を定期的に情報共有し、意見交換を実施しています。
また、郡ダム湖面活用推進事業に関し、今後の事業展開について質疑があり、令和3年度は水上スキー大会を開催し、そこで本市の特産品の提供やPRを行うなど、地域活性化につながる契機となったものと考える。令和4年度は、9月から実証実験を開始しており、選手の練習場としての利用、また水上スキー教室や大会の開催など、引き続き水上スキー競技への活用を図っていく予定であるとの答弁がありました。
そのような中で、このトップセールスといえば、企業でいえば社長さん自らが自社製品とかその物の性能や特徴というものを機会を捉えて積極的にセールスするということだと思うんですけれども、自治体では、まさに社長に当たる私というところで、やはり製品に当たる匝瑳市の魅力、特産品であり見どころでありイベント、またはいろいろな施策というところも匝瑳市のPRポイントであり、言わば地域資源に当たるかと思います。
大きな第1、食のまちづくり拠点施設の今後の事業展開についての第1点目、道の駅と市内観光をどのように関連づけるかについてですが、拠点施設内にデジタルサイネージやパンフレットラック等を設置するとともに、SNSや専用ホームページにより道の駅として必要な交通情報だけでなく、地域のイベント情報や飲食店、特産品情報などを発信していきます。
今後も、本市の出身の方や市にゆかりのある方から、ふるさと富津市を応援していただけるよう、市のPR活動を行うとともに、数ある自治体の中から富津市を選んでいただけるよう、特産品のブランド力の強化や寄附者のニーズに沿った新たな返礼品を用意できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) 御答弁ありがとうございました。
答弁の中で、市内観光業に関してアクセス性、地域資源の掘り起こし・有効活用、特産品の創出、魅力発信が課題との答弁がございました。その具体的な内容についてお伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
次に、ふるさと納税推進事業ですが、決算額3億5,961万2,000円で、寄附の受付や特産品の発送までの業務委託料と基金積立金であり、令和3年度の寄附金は3億8,576万8,000円となりました。なお、魅力の郷づくり業務委託料中1,784万5,000円は令和2年度からの繰越分、また、同委託料について2,200万円を令和4年度に繰り越しております。
デザインのコンセプトは、特産品のスイカや日本有数の生産量を誇るニンジンといった、「味わいの里・富里市」を象徴する農産物と、新たな観光・交流拠点施設である末廣農場を使用したデザインとなっており、令和5年3月まで運行を予定しております。
ポイントに応じて協賛事業者で使える割引券とか、あと地元特産品がもらえる取組です。 また、兵庫県の豊岡市では、アプリでためた健康ポイントを市内の学校や園に寄附することができるようにしているそうです。アプリで学校や園ごとの寄附状況も分かるそうなので、地元の学校の寄附が少ないからみんなでさらに歩いて盛り上げようといった声も上がっているそうです。
体験ツアーにつきましては、富津海岸潮干狩りやイチゴ狩り、地引き網、ノリつけ体験などがあり、毎年東京で開催されている期間限定千葉県アンテナショップにおいては、富津市観光協会と連携してノリや地酒など本市の特産品を販売し、好評であったとお聞きしております。 次に、交通弱者、買い物難民への支援についての御質問にお答えいたします。
すいかの里生産支援奨励金を交付することにより、市の特産品であるスイカの生産を奨励し、栽培面積及び生産者の減少を抑制するすいかの里生産支援事業について。 企業立地推進条例に基づき、必要な奨励措置を講じ、産業の振興と雇用機会の拡大を図る企業誘致事業について。 排水施設の整備、修繕工事、維持管理を行う排水対策事業について。
さらに、メイドイン君津の全国展開については、魅力的な返礼品を開発するなど、地元特産品などの普及促進に取り組んでいく姿勢でありますが、市内事業者間の連携強化や展開などについて、具体的な見解があればお聞かせ願いたいと思います。
また、本年より市内で大規模なシャインマスカットの栽培も始まり、市を代表する特産品への期待もあることから、市としても引き続き支援を行ってまいります。 水産業の振興につきましては、経営基盤の強化や経営安定化に向け、ノリ養殖の魚類からの食害や、作業負担を軽減するために改良された食害防止ネットの導入や貝類の資源減少対策、新たな特産品の開発などの支援を行います。
これ、機械があれば、掘り起こしから出荷までの間に様々な機械で、掘り起こして、そのまま仕分をしてという、葉を落とし、そして洗浄しということを機械化できるんですけれども、なかなか一軒の農家さんで全てをやるというのは限られた農家さんだけというのが現状ですので、できれば、習志野市の特産品であるこのニンジンも、また、ほかの特産品を作ってもいいのかなということも考えますし、第6次産業として、ただ収穫して出荷するのではなくて
本議案は、空き公共施設となった旧坂畑小学校及び旧亀山中学校について、公募型プロポーザルで優先交渉権者として選定された事業者に、運動場部分を除いた両校の土地及び建物等を無償で貸し付けるにあたり、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決を求めるもので、提案された事業については、事業者が運営するキャンプ場やワーケーション施設等を通じ、市内外からの誘客を図るとともに、本市の特産品や観光スポット
具体的には、ふるさと納税制度を活用し、昨年度にご寄附をいただいた方へ本市の魅力や特産品を紹介するメール配信やリーフレットを郵送するとともに、本年度にご寄附をいただいた方へはお礼状にリーフレットを同封して郵送することにより、全国の方へ本市を知っていただくPRに努めているところでございます。